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怪我の功名と言うか

取引先の取りこぼしなどにより、私の提案が一層引き立ち依頼者に了承された。これは怪我の功名と言ってもよさそう。

最初は相談者も、取引先のせいで、私の力量や考え方に疑念をもっておられたと思うが、国立での打合せや電話でのやり取りで不安が消えたようだった。

はっきり言って、取引先の件は、散々な評価だった。お金と時間が無駄になったと感じておられる気がした。
それは当然だろうと思う。対策の効果がない上に、嫌な思いをしたのだから。

私はその経緯などを踏まえて、相手の話をお聞きする時間を十二分にかけた。不安を解消するためだった。同時に詳しい情報をお聞きして、ベストな提案をするためだった。

職人たちは取引先の失敗のおかげで仕事を拾ったわけだが、彼らは自力ではリフォームの仕事を受注できない現状を、もっと真剣に考えるべきだと思う。

このような厳しい不景気のなかで、取りこぼしは許されないのだ。

依頼者が他分野のコンサルタント・技師だったため、私の提案手法をよく理解していただいたことも幸いしたと思う。
とにかく、来月の現場は契約になりそうでほっとした。

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