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仕事の相談者からの情報

いつものことだけど、仕事の相談者からもたらされる情報が自分の商いや取引先の問題などを分析することに役立つことが少なくない。

昨日の電話での相談が、まさにその典型で、やはりなと大いに頷いた。

それはコンサルティングのあり方への示唆に富むものであった。

専門バカは一般の人への説明がへたくそであり、それが問題で受注につながらないことが多い。

私が紹介した案件をだめにしたり、取引先の建築士などに相談した依頼者が、結局私のところへ再依頼をしてくることがある。

理由を聞くと、説明がわからないうえに、見積りの根拠が見えない、効果の見通しもよく分からないので、非常に不安。
私をセカンドオピニオンとして意見を求められたのだが、その内容が分かりやすかったようで、予算が折り合えば、私のほうへ発注したいというものであった。

今回の件、コンサルティングのやり方の問題であり、これが機能しなければ受注にはならないという見本であろう。

私の基本は一般素人へのコンサルティングである。これが生命線なのだ。

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