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出来ることに最善を尽くす

当たり前のことだが、物理的に予算的に出来ないことはできない。
しかし、出来ることについては最善を尽くすのが技術者の使命だと思う。

出来ることと出来ないことを判断し、緊急性の高い内容から実施し、段階的に提案することによって、予算ができた段階で計画的に実行できるように提案できればベスト。

昨日の相談者には「出来ることと出来ないことが、はっきり理解できて良かった。」と言われた。
見通しが立たないことのほうがつらいと言う。

目標と方針が決まれば予算を準備する気持ちが強くなる。相談者本人も今後の行動の目途が立つわけである。

相談者は建物を建設した売主のフロントマンに建物の構造的欠陥があるのではないかと回答を求めたが、根拠の不明確な話ばかりで問題解決にはまったくつながらないと、判断された。

そこで私に相談を求められたのである。
専門家としての知見をもって、出来ることの提案と見積書を作ることになった。

世の中、自称専門業者のウェブサイトは数多くあり、なかなか希望するものが見つからないが、相談者は私の体験談の記事が非常に参考になり、これだと思ったという。

専門家としての実体験や相談事例を公開することは、他の相談者を助けることにつながる。
それがウェブサイトの役割であり、専門家の使命である。

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