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建築現場とコンビニ

昨日、薬局を探しに行くついでに、新築とリフォーム工事の現場の前を、あえて回り道して通った。
ちょうど、12時~13時頃だったが、職人たちのかたわらには、食べ終わったカップめんとおにぎりの空が転がっていた。

大半が煙草をふかしていたり、そのまま現場で転がって昼寝していた。

昼時にコンビニをのぞくと、いつも近所の現場で働いている職人でいっぱい。それでも、建築現場が動いているだけ、まだましだろう。

国立駅のほうへ行くと、テイクアウトのから揚げ、ファストフードが思ったほどにぎわっていない。コンビニにお客を取られているのか。

「昔の建築現場は、8時半頃に職人が集まり、10時頃にお茶して、12時から12時半頃に飯食いに飲食店へいく。だいたい13時半頃まで休憩。

そして3時頃にまたお茶休憩。17時半頃に、その日の仕事が終了というのが普通だった。」

いまは、昼飯をコンビニへ買いに行くまで、皆で一緒にお茶を飲む光景が減った。
現場の監督・チーフや雇い主が職人にお茶を差し入れしなくなったからだと思う。
*それだけ、現場経費が縮小され、報酬が少なくなったと言える。
*施主そのものが現場に不在で、現場に差し入れを持参する人が減った。

これがいまの建築現場の姿なのだ。

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