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デフレ的な流れが強い

昨日の現場の契約者は、私と今まで打合せした通り、まったくブレずに性能重視の提案を明確にしている。

新築業者の感覚とは大分異なり、性能向上のためなら多少の見栄えとオプション費用は仕方ないと考えている。
このような依頼者は近年では極めて少なく、大半が見栄えとコスト軽減にシフトする。

見栄えを考慮するのは普通の事であるが、何が最優先なのかを考えずにコストをカットしようとするので問題が起きる。

それを私の契約書に保証してくれと言われても、自分の設計した物件でもないし、提携先の物件でもない。これを少ない費用で保証してほしいとは無理な話である。

だから途中で、私のほうから辞退することもある。

今年は予約された案件の大半が契約になった。概ね私の提案を理解された予約者が多かったということだろう。

今年に限っては、数少ない予約の契約率は非常に高かったと言える。
提携先の建築士も、通常は20件予約があっても契約になるのは1件程度が普通だと言う。

私の場合は、国立までお出でになった相談者に最初は無料で相談を受けるので、その分インセンティヴを付与していたことが良かったのだと思う。

しかし、東京も含めて大半の予算が厳しく、デフレ的な流れは変わらない。
今後も、それを前提に件数でこなすしかない。
*専属施工チームの現場が決まらないのが相変わらず厳しい。自分たちで営業して欲しいのだが。
相変わらず、私が受注するのを待っているだけのようだ。emoji

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